佐賀風土記

ふるさと「佐賀」の魅力度アップに寄与する目的で、佐賀の自然、史跡、文化、芸能などを写真でご紹介します。1枚の写真から、佐賀ブレイク!

朽ちた桟橋にだってブルーアワーはあるよ(唐津市波戸岬)

波戸崎(桟橋)


ブルーアワーの桟橋(唐津市波戸岬)


<撮影場所・撮影日時>
鎮西町波戸岬・2015年4月9日18時半頃
<撮影データ>
Nikon D800E・AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
絞り優先AE・f8・SS 1/10・ISO100・SLIK プロ330DXⅡ(雲台改造)


(参考)
 これは以前、桟橋として使用されていたものだと思いますが、今は朽ちてしまっています。
 当時はどのような用途だったでしょうか。現在は、様々なカメラマンにとって、格好の被写体となって活躍してくれています。

<この写真 私の心・技・体>
① 写真撮影でいうところの「ブルーアワー」とは、日没後や日の出前に、太陽が姿を消しているため、限りなく影の無い状態が作り出される時間帯のことです。
② この写真の場合は、日没前ではありますが、曇天であり、太陽が雲の間にあるところから、光が弱く、ブルーアワーとほぼ同様な色合いになっています。
③ この場所は、2019年4月20日付けでアップした写真と同じ場所(構図)になりますが、その際は「マジックアワー」(日没前、日の出後に数十分ほどの時間帯。)状態でした。
   このため、この両者の写真の雰囲気はまったく異なったものになっています。ここが写真の面白味のあるところであり、反面、思うようにはいかないところでしょうか。
   皆さんは、どちらがお好みでしょうか。なお、よろしければ、2枚の写真の水平線の位置の違いを見ていただき、その違っている理由を感じていただければ、嬉しいです。



(参考のために、2019年4月20日付けでアップした写真を再掲します。)
波戸岬


<撮影場所・撮影日時>
唐津市鎮西町・2015年3月28日19時頃
<撮影データ>
Nikon D800E・Ai NIKKOR 24mm f/2.8S
絞り優先AE・f11・SS1/50・ISO100・SLIK プロ330DXⅡ(雲台改造)


 <撮影地付近の佐賀の物産品等>
① この波戸岬には、キャンプ場が開設されています。夏休みに入りましたので、多くの利用者が来場されるでしょう。
② 私には詳細なことは分かりかねますが、キャンプ場の利用には予約が必要のようです。漏れのない事前準備をされてから出向かれてください。
  (参考)佐賀県のクレジットがある「波戸岬キャンプ場」のホームページ
       https://www.hadomisaki-camp.jp/


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★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「波戸岬」、「波戸岬キャンプ場」等
  1. 2019/07/21(日) 00:10:00|
  2. 唐津市

恋人の聖地(唐津市波戸岬)

波戸岬恋人


恋人の聖地(唐津市波戸岬)


<撮影場所・撮影日時>
唐津市鎮西町波戸岬・2014年5月7日19時頃
<撮影データ>
Nikon D800E・Distagon T* 2/35 ZF.2
絞り優先AE・f8・SS 1/160・ISO100・HUSKY三段 KIRK Model

(参考)
① 唐津市鎮西町の波戸岬に設置されたハート型のモニュメント。ネットによりますと、波戸岬なので、ハート岬・恋人の聖地と掲載されています。
    (注)波戸岬は、はど岬と呼ぶようです。
    このハートの中でカップルが抱き合ってにっこり笑ったツーショットは、カップルにとって最高の幸せタイムでしょうね。
② そして、この夕日、オレンジ色に染まった空と海面と島影が美しく、最高のデートスポットでしょう。さすが、恋人の聖地。ここで、永遠の愛を誓われてください。

<この写真 私の心・技・体>
 このハートの中でカップルが並んで、にっこり笑っているところのツーショットを撮りたいですが、ブログにアップするためにはモデルさんの依頼、又は、一般の方の場合はご了承をいただく必要があるでしょうね。

<撮影地付近の佐賀の物産品等>
  波戸岬へは、マイカーでの一般的な順路としては、呼子を経由します。呼子と言えば、全国的に知名度を上げている「イカ(烏賊)」ですね。
  イカの活き造りを家庭でいただくことは困難なことかもしれませんが、加工品もありますよ。


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「波戸岬」、「呼子のイカ」等
  1. 2019/07/20(土) 00:10:00|
  2. 唐津市

近代司法の父(江藤新平)

江藤新平


江藤新平卿之像(佐賀市神野(こうの)公園)


<撮影場所・撮影日時>
佐賀市神野公園・2019年6月14日14時頃
<撮影データ>
Nikon D810・35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD (Model A043)
絞り優先AE・f8・SS 1/80・ISO64

(参考)
① 昨日(2019年7月18日)、島義勇を挙げましたが、島義勇は、江藤新平がリーダーとなった佐賀戦争(1874年。佐賀の乱、佐賀の役とも呼ばれる。)に加わっています。この関連で、今日は江藤新平をご紹介します。
② 近代司法の父と呼ばれている江藤新平は、三権分立、四民平等を唱え、また、民法の制定に尽力しており、明治政府初代の司法卿に就いています。
  江藤新平は、佐嘉藩出身者で唯一「維新の十傑」に挙げられるなど、その功績は非常に高く評価されています。
③ しかしながら、征韓論を巡る権力闘争(政争)に敗れ、その後、佐賀に帰郷し、本意とは相違したことに流されるまま、佐賀戦争のリーダーとなり、その責任を負って刑に処せられてしまいました。
  なお、その15年後には賊名を解かれ、特に、最近では、様々な歴史研究の結果、佐賀戦争の経緯や江藤新平の功績を見直す動きが盛んになっています。

<撮影地付近の佐賀の物産品等>
① 江藤新平に係る書籍としては、司馬遼太郎の「歳月」という歴史小説が著名です。これは、文庫本でも分厚いものですが、一気に読破してしまいました。
② ウィキペディア(Wikipedia)によりますと、この小説の原題は「英雄たちの神話」だったそうですが(小説「現代」での連載。)、単行本が出版された際、どういう経緯、理由などで「歳月」というタイトルになったか、私には分かりません。ご存じの方は教えてください。
③ 江藤新平の大ファンの私は、ⅰ)江藤新平は、世に出る前、佐嘉藩の掟を破り上洛のために脱藩しており、本来なら切腹のところ、藩主の計らいで佐嘉城下から遠く離れたところの山中の寺院等での蟄居処分を受けていますが、その蟄居期間が56年という歳月、ⅱ)上記に記述しましたとおり、江藤新平は解かれたとはいえ、一旦は賊名を着せられ、長年の歳月、乱の首領としてのイメージがあったことなどと推測していますが、いかがでしょうか。


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「江藤新平」、「佐賀戦争」、「司馬遼太郎 歳月」、「維新の十傑」、「神野公園」等
  1. 2019/07/19(金) 14:29:52|
  2. 佐賀市

北海道開拓の父(島義勇 銅像)

島義勇


島義勇 銅像(佐賀市城内)
<撮影場所・撮影日時>
佐賀市城内・2019年5月3日11時半頃
<撮影データ>
FUJIFILM X100F
絞り優先AE・f8・SS 1/4700・ISO200

(参考)
① 佐嘉藩出身で北海道開拓の父と呼ばれる島義勇(しまよしたけ)の銅像です。
   この銅像は、島義勇の生家近くに、明治維新と北海道との命名から150年を記念して建てられ、事業費はふるさと納税制度などを活用した寄付金で賄われたそうです。
   また、昨年(2018年)11月の除幕式典には、北海道知事、札幌市長が参加されたと報道があります。

② 島義勇は、明治2年、開拓使判官に任命され北海道開拓の任務を負いました。島義勇は、開拓する際、「他日五州第一の都」と漢詩に詠み、札幌がいずれ五大陸一の都になると意気込みました。札幌はそのとおり、冬季オリンピックが開催するまでの大都市に発展しました。
   なお、初代の北海道開拓使長官は、最後の佐嘉藩主である鍋島直正公です。

③ 札幌市には、島義勇の銅像(碑)が、北海道神宮・札幌市役所・円山公園にあり、私も札幌に行った際、拝顔いたしました。
   北海道の方は、北海道神宮での札幌まつりなどで島義勇の偉業をご存知です。
   一方で,佐賀では島義勇が明治維新七賢人(又は、八賢人とすることもある。)の一人であることはご存知の方が多いですが、残念ながら、北海道開拓の父と呼ばれていることの浸透度がもう少しのようです。

<この写真 私の心・技・体>
 私にとっては、銅像の撮影の場合、銅像に当たる光を捉まえにくいです。難しさを感じます。

<撮影地付近の佐賀の物産品等>
① 明治維新150年を記念し、佐賀では小中学生向けの書籍の出版をはじめとして、当時の七賢人の偉業普及が盛んになってきており、期待しています。

② この銅像が設置されている場所の筋向い(西側)に、佐賀では知名の日本酒販売店があります。私も遠方の知人、友人に佐賀の日本酒を送る際、また、家呑みのものを求めています。


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「島義勇」、「北海道開拓の父」、「北海道神宮」、「佐賀 明治維新七(八)賢人」



(追記)
 今月初めから、バーナーを削除しておりましたが、復活したらどうかとの意見等がありました。これを受けて、本日から、バーナーをサイドバーに掲載することとしました。変遷することになってしまい申し訳ありません。
 なお、バーナーへのクリックは、この写真、記事が参考になられた場合に限りで結構ですので、ご負担にならないようよろしくお願いいたします。 続きを読む
  1. 2019/07/18(木) 19:42:05|
  2. 佐賀市

佐賀版 桶狭間の戦い(佐賀市大和町)

今山の戦い


今山古戦場跡(佐賀市大和町)


<撮影場所・撮影日時>
佐賀市大和町・2019年7月16日14時半頃
<撮影データ>
FUJIFILM X100F
絞り優先AE・f8・SS 1/1500・ISO200

(参考)
① 佐賀にもあの織田信長が戦った桶狭間の戦い(1560年6月)から10年後の1570年8月に、佐賀の桶狭間の戦いという戦史があります。具体的には、「今山の戦い」という名称で歴史に残っています。
   写真に見える赤坂山展望台に立てられている案内板によりますと、豊後の大伴宗麟が肥前佐賀の龍造寺隆信を10万騎に及ぶ戦力で攻めた際、隆信配下の鍋島信昌(のちの佐賀藩祖鍋島直茂)が700騎余で夜襲を決行し、これを打ち破ったとのことです
② 大友軍も桶狭間での今川軍同様、前夜の大酒宴で酔眼もうろうとして、足元が定まらなかったということですが、兵の志気を維持するためには管理職はお酒を振る舞うのもやむを得ないでしょうね。 
   写真の左手に、戦死者の供養塔が建てられているのが見え、また、この場所よりもう少し登ったところの本陣跡付近と思われるところに在る大友公園そばには、大友軍の今山での総大将であった大友親貞のお墓が祀られています。
③ なお、この赤坂山展望台からは、佐賀市街を俯瞰することができます。



御館の森


鍋島家発祥の地 御館(おたち)の森


<撮影場所・撮影日時>
佐賀市鍋島・2017年7月14日16時頃
<撮影データ>
Nikon D810・35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD (Model A043)
絞り優先AE・f8・SS1/160・ISO100

(参考)
① この写真は、佐嘉藩主鍋島家の発祥の地「御館の森」という箇所です。
② 案内板によりますと、鍋島家の祖は、山城の国長岡から肥前(佐賀)に下向し、鍋島(現在の佐賀市鍋島)の地に居を構え、鍋島氏を名乗るようになったそうです。
③ その後、鍋島家は、今山の戦いでの武勲等の功績を経て、佐嘉藩主になっていきます。

 <撮影地付近の佐賀の物産品等>
① 1枚目の写真、案内板及び供養塔の直ぐ後方に蜜柑の木が写っていますが、この今山付近は、蜜柑の栽培が盛んです。
② 撮影した際、蜜柑栽培農家の方が防除などの管理作業をされていました。
   その農家の方に、私が、「今山」という山はどの山になりますかと質問したところ、「今山」という山はなく、地名であると教えていただきました。



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「今山の戦い」、「佐賀 桶狭間の戦い」、「御館の森」等

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  1. 2019/07/17(水) 15:00:00|
  2. 佐賀市

風に揺らぐ向日葵(佐賀市ひょうたん島公園)

風に揺らぐひまわり

風に揺らぐ向日葵(佐賀市ひょうたん島公園)
<撮影場所・撮影日時>
佐賀市ひょうたん島公園・2017年8月6日10時半頃
<撮影データ>
FUJIFILM X100F。NDフィルター使用
絞り優先AE・f11・SS 1/6・ISO100・HUSKY三段 KIRK Model

(参考)
① 昨日(2019年7月15日)に続き、向日葵ですが、今回の撮影場所は、佐賀市兵庫町に在るひょうたん島公園です。
  地域の方が、約1.2ヘクタールの農地に、年間を通して施肥を含めた手入れ、管理をされておられます。
② 佐賀市のホームページによりますと、今年も25万本以上の向日葵が咲き誇るよう準備ができており、恒例の「ひまわりまつり」の開催は8月3日(土)・4日(日)に予定されています。
  「ひまわりまつり」の開催期間の両日のみは、はさみの貸し出しが行われ向日葵を摘み取って持ち帰ることができるそうです。
  (佐賀市ホームページでの注意事項)
    ※ひまわりのお持ち帰りは『ひまわりまつり』当日までご遠慮ください。
    ※業者の方によるひまわりの大量採取は禁止しています。
③ 写真撮影される方は、向日葵が摘み取られる「ひまわりまつり」前がベターですね。

<この写真 私の心・技・体>
① 向日葵の写真をモノクロで挑戦しました。一つの作品化だと思っています。
  あでやかな色を敢えてモノクロで表現し、写真を見ていただける方に色想像していただきたいという狙いです。
② NDフィルターを用いて、シャッタースピードを6分の1秒まで落とし、向日葵が風で揺らぐ姿を表現しました。こういう工夫をすることも、私の写真の楽しみ方の一つです。
③ 所属写真クラブの写真展(2019年開催)への出品作


★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「佐賀市ホームページ 令和元年度ひょうたん島公園ひまわりまつり開催!」等
  1. 2019/07/16(火) 12:00:00|
  2. 佐賀市

燃える向日葵(JR吉野ヶ里公園駅北口)

夕陽とひまわり


燃える向日葵(JR吉野ヶ里公園駅北口)


<撮影場所・撮影日時>
JR吉野ヶ里公園駅・2013年9月14日18時頃
<撮影データ>
Nikon D800E・NOKTON 58mm F1.4 SLⅡ
絞り優先AE・f4・SS 1/2000・ISO800・HUSKY三段 KIRK Model

(参考)
① この写真は、撮影当時(2013年9月)、JR吉野ヶ里公園駅北口の農地に向日葵が植えられていたときのものです。
② 向日葵に限らず、コスモスなどが植えられる年もあり、今年のことは、申し訳ありませんが、確認できていません。

<この写真 私の心・技・体>
① 夕陽と向日葵とをコラボしてみました。
② 太陽をまともに入れていますので、ファインダーを通してのピント合わせはしていません。
   決して、太陽をファインダーを通して覗かないでください。特に、一眼レフの場合は、レンズを経由しますので、大変な事態(目を傷つけ、場合によっては、失明のおそれがあります。)になります。お願いいたします。

 <撮影地付近の佐賀の物産品等>
① JR吉野ヶ里公園駅近くの特産物といえば、神崎そうめんですね。
② 佐賀では、夏の昼食は、そうめんをいただく家庭が多くみられます。また、お中元にも選ばれることが多いです。
③ 公益財団法人佐賀県地域産業支援センターのホームページによりますと、神埼は機械そうめんの発祥地であると紹介されています。



★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「神埼そうめん」、「神埼そうめん・ごちそう佐賀 (公益財団法人佐賀県地域産業支援センター)」等

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  1. 2019/07/15(月) 20:31:33|
  2. 吉野ヶ里町

鴨の並列飛行

並列飛行


鴨の並列飛行(佐賀市縄文の湖)


<撮影場所・撮影日時>
佐賀市縄文の湖・2015年1月7日7時半頃
<撮影データ>
Nikon D810・AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VRⅡ
絞り優先AE・f11・SS 1/800・ISO800

(参考)
① 撮影場所は、昨日(令和元年7月13日)に続き、縄文の湖です。日の出の時刻に、並列飛行している鴨たちを撮影しました。
② 鴨の飛行は、先頭の1羽の後を大群が三角形状に飛ぶ格好は、よく見ますが、このように並列というのは私にとっては初めてでした。

<この写真 私の心・技・体>
① 望遠レンズを使用し、かつ、日の出時刻に鴨の飛来を捉まえるためにF値を絞った上でシャッタースピードを上げましたが、800分の1秒では不足していたようです。
② もう一つは、三脚を使用しなかったのもマイナスだったようです。カメラを三脚に装着し、フリーで撮影(カメラを三脚に装着するものの、三脚の雲台自体をフリーに動かせるようにして撮影すること。)にすれば、ブレは軽減できたかもしれません。
③ 昨日、ご紹介しました他県からやって来られていたバードウォッチャーの方は、私が一目見ても、性能の良い双眼鏡をお持ちでした。私の戯言ですのでご容赦いただきたいのですが、私の中には趣味の道具に関しては、「弘法 筆を選ばず」というのはないようです。写真を始めたばかりの頃は、入門クラスのものを購入していましたが、結局、行き着けば、性能の良いものが必要になりました。極めようと意気込めば、道具もそれなりに必要になりました。
   一方で、機材が高価なものが良い作品を作れるものではありません。初中級機で素晴らしい作品を出している方もたくさんおられます。私の場合、形から入っている下手の道楽者と反省しています。


★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「佐賀市縄文の湖」等

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  1. 2019/07/14(日) 18:19:40|
  2. 佐賀市

撮影のたびに多様な姿を見せてくれる縄文の湖

縄文の湖


縄文の湖①(佐賀市東名遺跡)


<撮影場所・撮影日時>
佐賀市東名(ひがしみょう)遺跡・2014年11月26日17時頃
<撮影データ>
Nikon D810・AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VRⅡ
絞り優先AE・f8・SS 1/640・ISO400・HUSKY三段 KIRK Model


縄文の湖②


縄文の湖②(佐賀市東名遺跡)


<撮影場所・撮影日時>
佐賀市東名(ひがしみょう)遺跡・2015年9月20日18時頃
<撮影データ>
Nikon D810・AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
絞り優先AE・f8・SS 1/50・ISO64・HUSKY三段 KIRK Model

(参考)
① 昨日(令和元年7月12日)、アップした東名遺跡、通称「縄文の湖」(実際は、人工の洪水調整池)には、秋から冬にかけて鴨が飛来してきます。
② その飛来数も多く、各方面からバードウォッチャーがやって来られます。
  実は、恥ずかしながら、撮影していた際(この2枚の写真撮影時ではありません。)、他県からやって来られていたバードウォッチャーの方に、不躾な質問をしてしまいました。
   「バードウォッチッング」の面白いところってどこですか。そのお答えは、「まず、どのような種類の鳥が、何羽いるか。自分が今までに見たことのない鳥が見つけられるか。」といことであり、すごく納得がいきました。
  そこで、また、お聞きしました。「ここの湖に飛来している鴨は、何種類で、何羽くらいいますか。」と。お答えは、「20種類くらいの鴨が、○百羽います。」<私の記憶は、曖昧になっていますので、その点ご容赦ください。>と間一髪入れずのお答えでした。
  驚きました。私は、よくここに来ますが、2種類程度にしか見えていませんでした。

<この写真 私の心・技・体>
① 1枚目の写真は、昨日アップした東名遺跡を、今度は遺跡の北側から撮影したものです。
  夕暮れに、鴨が巣に戻る時間帯での撮影でした。ちょっと見辛いですが、湖面に鴨が浮かんでいます。
  なお、夕焼を強調するため、ホワイトバランスを上げました。
② 2枚目の写真は、遺跡の東側から撮影したものです。撮影は、9月の中旬でしたので、まだ、鴨は飛来していなかったと思います。
③ 雲が見どころですが、夕陽の光の関係で、湖面が二分割されています。このような二分割については、悪い評価をされる場合がありますが・・・・・。

 <撮影地付近の佐賀の物産品等>
① この東名遺跡から2キロメートル程度のところに、佐賀の銘菓を製造されているところが複数あります。
② お菓子の名前は、「徳永飴がた」という飴です。製造業者さんのホームページによりますと、「原料には、麦芽で滋養物を加味精選、砂糖、添加物不使用、自然の風味と味わい…」と掲載されています。
   佐賀では、昔から、妊産婦さんが食べると母乳の出がよくなると言われ、私の家族も母、妻、娘と代々にわたっていただきました。



★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「東名遺跡」、「徳永飴がた」等

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  1. 2019/07/13(土) 14:31:17|
  2. 佐賀市

約7千年前の国内最古の湿地性貝塚(佐賀市東名遺跡)

東名遺跡

約7千年前の国内最古の湿地性貝塚(佐賀市東名遺跡)

<撮影場所・撮影日時>
佐賀市東名遺跡・2019年6月23日16時半頃
<撮影データ>
Nikon D810・35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD (Model A043)
絞り優先AE・f8・SS 1/1250・ISO200

(参考)
東名遺跡②


(参考)
① 東名(ひがしみょう)遺跡は、洪水防止のための調整池の建設工事に伴って発見された縄文時代早期後葉(約7千年前)の複合(集落、墓地、貝塚、貯蔵穴)遺跡です。
  国内最古級の湿地性遺跡とされています。

② 発見された六つの貝塚のうち、第1・2貝塚については発掘調査が行われましたが、第3~6貝塚については、劣化防止のため調査が行われずに現地にそのまま保存されています。

③ 発掘された代表的なものは、木製の網かごで、日本最古とされ、また、縄文時代の網かごの編み方の10種類以上のものが発掘されています。
  そのほか、発掘された犬の骨は、DNA鑑定の結果、秋田犬や柴犬と一致しており、鑑定で確認されたものとしては最古の犬とされています。
 (注)上記①~③は、佐賀市教育員会作成パンフレット「東名遺跡のすべて」及び東名縄文の会のホームページに基づき記述。

<この写真 私の心・技・体>
① 佐賀の有名な遺跡の中には、吉野ヶ里遺跡や三重津海軍所跡(世界遺産)など地中に埋もれた遺跡となっており、実物が見えないのが残念です。

② 1枚目の写真が、東名遺跡の場所であり、調整池の底、地中にそのままの状態で保存されています。

③ 2枚目の写真は、遺跡に隣接して設置されている「東名遺跡ガイダンス展示館」に展示されている貝塚の様子(レプリカ)です。


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「東名遺跡」、「東名縄文の会」等

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  1. 2019/07/12(金) 18:58:14|
  2. 佐賀市
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