佐賀風土記

ふるさと「佐賀」の自然、史跡、文化、芸能などを写真作品でご紹介し、佐賀の魅力度アップに貢献できるよう頑張ります。

私からのお知らせ(№6)

私からのお知らせ(№6)
2019年8月29日

① 今回の九州北部地方の豪雨によって佐賀県地方は、甚大な被害を受けています。
   私が知り得た報道内容によりますと(2019年8月29日朝現在)、雨の降り始めから28日午後7時までの雨量は、観測史上最大とのことです。
  その被害は、人命が失われ、また、土砂災害、堤防の崩落、家屋・事業所への浸水、道路・鉄道敷・給水施設等のライフラインなど公共施設の損壊、公共交通機関の運行停止、農地・農業施設への冠水などが多数発生しています。

② 天気予報のとおり、秋雨前線の不安定な状態が続き、今後も大雨のおそれがある旨告げられています。
   このため、さらなる被害の拡大が心配されるとともに、被害の詳細な実態把握がままならないところもあるようであり、また、復旧・回復の進捗が妨げられています。
   お天気が回復することを祈っています。

 このような大被害の中で、このブログを続けることはできませんので、一旦、中断させていただきます。
   このブログの開設目的・趣旨は、佐賀の魅力度アップに貢献することにありますが、今は、何よりも豪雨災害被害からの復旧・回復が重要な課題です。

   ブログ再開まで、どうぞよろしくお願いいたします。
  1. 2019/08/29(木) 23:59:59|
  2. 私からのお知らせ
  3. | コメント:0

作品名 「混沌」

混沌

作品名  「混沌」
<撮影場所・撮影日時>
佐賀市・2013年6月30日19時頃
<撮影データ>
Nikon D800E・Ai NIKKOR 24mm f/2.8S
絞り優先AE・f8・SS 1/160・ISO100・HUSKY三段 KIRK Model


<この作品 私の心・技・体>
① 昨日(2019年8月28日)は、佐賀県をはじめ北部九州に大雨の被害が発生し、痛ましいことに亡くなれた方もおられました。お悔やみ申しあげます。
   時間が経過するにつれて、被害の発生状況が報道され、被害の大きさに驚いています。

② 人的な被害に加え、佐賀の代表的な農産物である稲作への被害が甚大になると思われます。
   稲は、丁度、出穂期(しゅっすいき)と呼ばれる花が咲き、受粉という大事な時期です。
   この時期に稲が冠水してしまうと、受粉できず、収獲量に壊滅的な被害が出ます。また、今回の大雨のみならず、このところの長雨で日照時間も短く、心配されます。

③ 掲載した写真は、以前、田植え後の間もない時期に撮影したものですが、今年の米が豊作とまではいかなくても、10月中旬頃に始まる刈り入れに影響がないように祈ります。

   なお、この写真は、「混沌」という作品名で所属する写真クラブの月例会に出品したもので、日没時の空と水田への映り込みの微妙な色あいを表現しました。


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★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「出穂期」等
  1. 2019/08/29(木) 00:10:00|
  2. 佐賀市
  3. | コメント:0

作品名 「枯淡」

枯淡

作品 「枯淡」
<撮影場所・撮影日時>
佐賀市・2017年6月5日17時頃
<撮影データ>
FUJIFILM X100F
絞り優先AE・f4・SS 1/2000・ISO200


<この作品 私の心・技・体>
① この写真の主役は、枯れてしまった樹木です。丁度、タイミングよく、自転車で通りかかられた脇役の効果でアクセントができました。

② 撮影時間は17時前でしたが、14時から15時ぐらいであれば良かったと悔やまれます。
  その理由は、その時間帯であれば、樹木の下部の方、特に、表皮がはがれている箇所にもっと光が当たることになり(写真の奥の山の方が北側になります。)、樹木自身により存在感が出たと思います。
  この樹木は、その後、伐採されてしまい、再度の撮影はできません。

  蛇足になりますが、雲の量は丁度良い加減であったと思っています。雲の量が多かったらば、樹木が弱くなると思います。

③ この写真を所属する写真クラブの月例会に出品したところ、講師の批評の中で、「不気味な写真ですね。」という言葉がありました。
  そう捉えてもらえるならば、私の意図は当たらずとも遠からずでした。
  私の意図は、枯れ木になってしまったものの、最後まで淡々とした存在感を示している姿を表現したかったところにあります。それに私もあやかりたい心境(願望)です。


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★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「枯淡(こたん)」等
  1. 2019/08/28(水) 00:10:00|
  2. 佐賀市
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肥前国一之宮 千栗八幡宮(みやき町)

千栗神社


千栗神社②


千栗神社③

肥前国一之宮 千栗八幡宮

<撮影場所・撮影日>千栗八幡宮(みやき町)・2019年8月24日

(記事)
① 千栗(ちりく)八幡宮は、肥前国の一之宮になります。
   なお、肥前国の一之宮は、こちらの千栗八幡宮と佐賀市に在る與止日女(よどひめ)神社(2019年4月18日付けで掲載)の二つがあります。
  このように一つの国に複数の神社が一之宮と呼ばれている場合は、その各神社を「論社(ろんしゃ)」、又は、「比定社(ひていしゃ)」と呼ぶことがあるそうです。

② 1枚目の写真は、千栗八幡宮の一の鳥居です。案内板によりますと、1609年、佐嘉藩祖鍋島直成公が奉納されたもので、現在も佐賀県内に広く分布している石造肥前鳥居のうち、古いものの一つに当たるとの説明があります。

③ 3枚目の写真の右下は、バルセロナオリンピック柔道金メダルリスト及びアトランタオリンピック同銀メダルリストの古賀稔彦選手を称える石碑です。古賀選手は、当地みやき町(当時、北茂安町)出身であり、少年時代、この神社の石段(146段)を足腰の強化のために上り下りしていたとあります。
   古賀選手は、一本背負投が得意技であったことから、「小説 姿三四郎」にあやかり「平成の三四郎」と称えられました。


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★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「千栗八幡宮」、「肥前国一之宮」、「肥前鳥居」、「古賀稔彦」、「小説 姿三四郎」等
  1. 2019/08/27(火) 00:10:00|
  2. みやき町
  3. | コメント:0

サガン鳥栖のトレーニング地として知られている朝日山(鳥栖市)

朝日山


朝日山②


朝日山③

サガン鳥栖のトレーニング地として知られている朝日山(鳥栖市)

<撮影場所・撮影日>
朝日山(鳥栖市)・2018年8月21、24日

(記事)
① 1枚目の写真は、サガン鳥栖の階段登りトレーニング地として知られている鳥栖市の朝日山(標高132.9m)を北側から見た全貌です。

② 2枚目の写真が、トレーニング階段(290段)であり、段数の表示などは、鳥栖市が市制60周年記念事業として整備したものです。

③ 3枚目の写真は、朝日山山頂の宮地嶽神社です。
   朝日山は、肥前国風土記の冒頭で記述されている「烽(とぶひ)は20所」のうちの一つと他の文献で比定されており、見晴らしの良い山です。
   歴史的にも、案内板によりますと、ⅰ)戦国時代に朝日一族によって城が(朝日城)が築かれ、ⅱ)明治7年の佐賀の乱では戦場となり、ⅲ)大正時代には、大正天皇が10万の筑後川大演習を一望された箇所と案内されています。


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「鳥栖市 朝日山公園」、「サガン鳥栖 朝日山トレーニング」等
  1. 2019/08/26(月) 00:10:00|
  2. 鳥栖市
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サガン鳥栖・トーレス選手 ありがとう(鳥栖市駅スタ)

駅スタ


駅スタ②


サガン鳥栖ホーム 駅前不動産スタジアム

<撮影場所・撮影日>
鳥栖市駅前不動産スタジアム・2019年8月24日

(記事)
① 元スペイン代表(2010年ワールドカップ南アフリカ大会優勝メンバー)FWフェルナンド・トーレス選手は、昨日(2019年8月23日)、現役最後のゲームをJ1リーグサガン鳥栖のメンバーとして、ホームの鳥栖市に在る駅前不動産スタジアムで戦いました。

② トーレス選手は、2015年8月、鳥栖市で開催されたサガン鳥栖との国際親善試合に出場したことなどが一つの契機となり、2018年7月、サガン鳥栖に入団しました。
  同選手は、高度な技術も含め、何事にも諦めないという自身のモットーをサガン鳥栖に浸透させてくれました。

③ トーレス選手の今後は、報道によりますと、佐賀県からSAGAスポーツピラミッド構想(注)に向けて助言してもらうアンバサダー(大使)への就任が依頼されたとともに、サガン鳥栖のユース世代を育成するクラブアドバイザーの就任も決まっています。

  (注)「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」とは、「する」「育てる」「観る」「支える」というスポーツ文化の4つの裾野をより広くするとともに、県ゆかりのアスリートの発掘・育成という頂点がより高くなることをピラミッドに見立て、オール佐賀の志で新しいスポーツ文化の確立を目指す、佐賀県独自の取組です(佐賀県ホームページを全文引用)。

★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「J1リーグ サガン鳥栖」、「駅前不動産スタジアム」、「フェルナンド・トーレス」、「SAGAスポーツピラミッド構想」等
  1. 2019/08/25(日) 00:10:00|
  2. 鳥栖市
  3. | コメント:0

わっしょいわっしょい 夏祭りだ(佐賀市)

夏祭り


地域の夏祭り(佐賀市)

<撮影場所・撮影日>佐賀市・2019年8月17日

(記事)
① 地域の夏祭りに孫と一緒に出かけました。
   会場である小学校のグラウンドには、踊りなどの舞台、大きな神輿、そしてたくさんの夜店が並んでいました。
   孫たちは、ここぞとばかりに、クレープ、綿菓子、かき氷などたくさん食べていました。私も、子供のころのことを思い出し楽しかったです。

② 少子化が進んでいることが影響しているのか、数年前から、子ども神輿が無くなってしまったことは残念ですが、地域の夏祭りは、これからも続けてほしい行事です。地域の絆を大事にしたいものです。役員の皆さま、お疲れさまでした。

③ この夏祭りが終わると、子どもたちの夏休みも残り少なくなり、孫たちも夏休みの宿題の追い込みが始まっている様子です。
   みんな、元気で二学期を迎えてほしいですね。


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  1. 2019/08/24(土) 00:10:00|
  2. 佐賀市
  3. | コメント:0

「ピアノの駅」JR小城駅

小城駅


JR小城駅

<撮影場所・撮影日>JR小城駅・2019年8月8日


小城駅②改


「ピアノの駅」JR小城駅舎

<撮影場所・撮影日>JR小城駅・2019年8月8日


(記事)
① 昨日(2019年8月22日)、掲載しましたとおり、JR小城駅舎内にも、佐賀とオランダとの交流を深めるプロジェクト「SAGA(サガ) SEA(シー) 2018- 佐賀とオランダの“再会”が22世紀の文化をつくる」により、ピアノが設置されています。

② JR小城駅舎は、小城市のホームページによりますと、「小城駅は、明治36年唐津線全線開通と同時に誕生しました。現在の駅舎は開通当時に建てられたもので、約100年の歴史ある駅舎です。平成26年、JR九州から駅舎の譲渡を受け、修景や駅前広場の整備を行いました。」と紹介(全文引用)されています。
   同駅舎は、国登録有形文化財に指定されています。

<撮影場所付近の佐賀の物産品等>
 小城市には数々の名産品があります。羊羹、日本酒、鯉料理、その他に農林水産物、花き類など豊富です。


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「佐賀県 ピアノの駅プロジェクト」、「JR小城駅」等
  1. 2019/08/23(金) 00:10:00|
  2. 小城市
  3. | コメント:0

「ピアノの駅」JR新鳥栖駅

新鳥栖駅


JR新鳥栖駅

<撮影場所・撮影日>JR新鳥栖駅(朝日山から)・2019年8月21日


新鳥栖駅②


「ピアノの駅」JR新鳥栖駅構内

<撮影場所・撮影日>JR新鳥栖駅構内・2019年8月21日


(記事)
① 佐賀県のプレスリリースによりますと、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機とし、佐賀とオランダとの交流を深めるプロジェクト「SAGA(サガ) SEA(シー) 2018- 佐賀とオランダの“再会”が22世紀の文化をつくる」が昨年(2018年)から実施されています。
   佐賀とオランダとの交流は、400年前からの有田焼の輸出によって始まり、今日も、佐賀県は、オランダを東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウン相手国とさせていただいています。

② オランダでは、駅にピアノが自然におかれ、通行人が自由に演奏を楽しんでいるとのことであり、佐賀においても、上記①の流れもあり、JR新鳥栖駅とJR小城駅にピアノが設置されています。

   両駅に置かれたピアノのそばには、「"触らないでください"から"触れてください"へ」と看板にあるように、ピアノは誰でも自由に、いつでも弾いてよいピアノになっています。

③ 1枚目の写真は、JR新鳥栖駅に到着している九州新幹線の電車を同駅近くの朝日山(標高132.9m)中腹の駐車場付近から撮影したものです。

<撮影場所付近の佐賀の物産品等>
 鳥栖の製薬・売薬業は、江戸時代からの歴史を持っており、富山、奈良、滋賀ととともに、日本の四大配置家庭薬県として知られています。


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★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「佐賀県 ピアノの駅プロジェクト」、「鳥栖市 朝日山」等
  1. 2019/08/22(木) 00:10:00|
  2. 鳥栖市
  3. | コメント:0

佐賀にも赤門があるよ(鹿島高校校門)

鹿島高校赤門


鹿島高校赤門学舎の校門

<撮影場所・撮影日>佐賀県立鹿島高等学校(赤門学舎)校門・2019年6月18日

(記事)
① 赤門といえば、東京大学本郷キャンパスに在る国指定重要文化財が一般的ですが、佐賀にも赤門の学舎があります。
   それは、佐賀県立鹿島高等学校(赤門学舎。2018年に佐賀県立鹿島高等学校と佐賀県立鹿島実業高等学校とが統合され、(旧)鹿島高校は、(新)鹿島高校赤門学舎と呼ばれているようです。)正門です。

② 鹿島高校の赤門そばに在る案内板によりますと、この校門として使われている赤門は、佐嘉藩鹿島支藩の鹿島城(正確には、「鹿島陣屋」。)本丸の正門であったものです。
  佐賀の乱(1874年)の際、城などは焼失してしまいましたが、この赤門は免れて現存しています。
  なお、赤門に取り付けられている金色の紋は、同校校章ではなく、佐嘉藩鍋島家家紋の杏葉紋(ぎょうようもん。よく、抱茗荷紋(だきみょうがもん)と間違われているようですね。)です。

③ 鹿島高校は、同じ赤門がある東京大学への合格・入学者を輩出している佐賀県内の名門校です。

<撮影場所付近の佐賀の物産品等>
 鹿島市の特産品としては、鹿島市観光協会のホームページによりますと、地酒、のごみ人形、鹿島錦(別名、佐賀錦)、蜜柑、有明海苔などが紹介されています。


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「鹿島高校 赤門」、「鹿島陣屋」、「鍋島家 杏葉紋」等
  1. 2019/08/21(水) 00:10:00|
  2. 鹿島市
  3. | コメント:1
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プロフィール

佐賀風土記

Author:佐賀風土記

・定年退職してから、ふるさと「佐賀」の自然、史跡、文化、芸能などを撮影しています。
・佐賀県美術展(写真)、その他公募展等の入選、入賞実績がありますが、まだまだ未熟です。
・ブログには、自分で「作品」として位置付けているものも掲載しますので、ご批評よろしくお願いいたします。

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