佐賀風土記

ふるさと「佐賀」の魅力度アップに寄与する目的で、佐賀の自然、史跡、文化、芸能などを写真でご紹介します。1枚の写真から、佐賀ブレイク!

哀悼 写真家「鬼海弘雄」さん

 10月19日に、私が畏敬しています写真家「鬼海弘雄」さんがお亡くなりになりました。
 写真家鬼海弘雄さんのご冥福をお祈りいたします。


 写真家鬼海弘雄さんの写真集「PERSONA」(第23回土門拳賞受賞)を拝見させていただいたとき衝撃を受けました。

 写真家鬼海弘雄さんは、「写っている人々は、被写体という人の姿を借りた自分、自分の分身にも思える人なんだね。」と、また、「何が写っているのかの答えは、見る人の側にある」と語られています。

 私にも、写真集「PERSONA」のモデル(被写体)になられた方の中に自分の分身のように感じられた方がおられました。

 最近では、「ことばを写す 鬼海弘雄対話集」(2019年発行 平凡社)を読ませていただきました。私の写真に向かう態度を見直しさせられる一冊になりました。

 私は、ポートレイトは撮れない(「撮らない」ではなく、「撮れない」です。理由は、撮影上の技術的な問題ではなく、私にその「徳」が備わっていないから控えています。)ので、主に佐賀の風景を撮っています。
 せめて、私の撮影しました佐賀の風景写真を見ていただける方にその写真から想像力を膨らませていただけるようなものを撮りたいものです。




 写真家鬼海弘雄さんは、東日本大震災の被災地では、空をよく撮られていたそうです。今度は、写真家鬼海弘雄さんが空になられました。





写真家鬼海弘雄さんがいる空と雲
<撮影場所・撮影日>佐賀市・2020年10月19日
  1. 2020/10/21(水) 00:00:00|
  2. 未分類

駅舎からの風景№30 MR波瀬駅&浦ノ崎駅(伊万里市)


MR波瀬駅
<撮影場所・撮影日>MR波瀬駅・2020年10月5日



懐かしい久原貯木場
<撮影場所・撮影日>伊万里市久原貯木場・2020年10月5日






MR浦ノ崎駅
<撮影場所・撮影日>MR浦ノ崎駅・2020年10月5日

(記事)
① 三密を避けながら撮影活動を行っています佐賀県内の「駅舎からの風景」シリーズの第30回目:MR波瀬(はぜ)駅&MR浦ノ崎駅になります。

   <ウィキペディアに基づく、MR波瀬駅のデータ>
     ・駅番号等:松浦鉄道西九州線
     ・開業年:1991年
     ・1日当たりの乗車人員:7人/日(2017年 降車客を含まない)

    <ウィキペディアに基づく、MR浦ノ崎駅のデータ>
     ・駅番号等:松浦鉄道西九州線
     ・開業年:開業1930年・転換1988年
     ・1日当たりの乗車人員:40人/日(2017年 降車客を含まない)

   「MR」とは、第三セクター鉄道事業者の松浦鉄道株式会社のことをいいます。

② 1枚目の写真が、MR波瀬駅になります。
   列車は佐世保行であり、写真の右手が佐世保方面になります。

   2枚目の写真は、MR波瀬駅に近い久原貯木場であり、今回、約20年ぶりに尋ねました。
   当時、私は魚釣りに夢中になっていまして、写真の左手の防波堤の右側に竿を向けてメイタ(クロダイ・チヌの20~25センチ程度の大きさ。)を狙っていました。快調な日には30匹程釣ることができました。丁度、今の10月頃のメイタは焼き魚にしますととても美味しくて、ご近所にあげると喜んでもらいました。
   今回、訪ねたら写真右手にもっと背の高い防波堤ができており、釣りは禁止になっているようでした。

③ 3枚目の写真は、MR浦ノ崎駅になります。

   駅名標に「桜の駅」とありますように、駅構内に浦ノ崎桜保存会の手によって植えられた桜並木が満開になると見事な光景を見ることができます。北部九州のカメラマンなどの人気スポットになっています。

   残念ながら、私は写真撮影で込み合うような箇所は苦手なので、その光景を撮影したことがありません。よって、今の時期の様子を4枚目の写真でおさめました。
   なお、列車は伊万里行であり、写真の奥が伊万里方面になります。



★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「MR 松浦鉄道株式会社」、「MR波瀬駅」、「クロダイ メイタ」、「MR浦ノ崎駅」等
※コメント欄は、閉鎖させていただいています。お問い合わせ等につきましては、「メールフォーム欄」をご利用ください
  1. 2020/10/20(火) 00:00:00|
  2. 伊万里市

駅舎からの風景№29 MR久原駅(伊万里市)








MR久原駅
<撮影場所・撮影日>MR久原駅・2020年10月5日

(記事)
① 三密を避けながら撮影活動を行っています佐賀県内の「駅舎からの風景」シリーズの第29回目:MR久原(くばら)駅になります。

   <ウィキペディアに基づく、MR久原駅のデータ>
     ・駅番号等:松浦鉄道西九州線
     ・開業年:開業1930年・転換1988年
     ・1日当たりの乗車人員:33人/日(2017年 降車客を含まない)

   「MR」とは、第三セクター鉄道事業者の松浦鉄道株式会社のことをいいます。
   なお、佐賀では「原」を姓や地名について、「はら」のほかに「ばる」や「ばら」と読むものがあります。こちらは「くばら(久原)」になります。

② 駅の北側にキバコスモス(植物に疎いので間違っているのであれば、ご指摘ください。)が咲き誇っていました。

③ 3枚目の写真をご覧ください。列車の両側に桜の木が見えますが、残念ながら今回の撮影日は秋でした。
   春には桜の花が列車を包んでくれる素晴らしい光景が撮影できます。 
   なお、列車は伊万里行であって、写真奥が伊万里方面になります。


(参考)
MR久原駅のホームに設置されている駅名標の中に掲示されています桜並木を走る列車の光景を転写せていただきましたのでご紹介します。



★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「MR 松浦鉄道株式会社」、「MR久原駅」等
※コメント欄は、閉鎖させていただいています。お問い合わせ等につきましては、「メールフォーム欄」をご利用ください。
  1. 2020/10/19(月) 00:00:00|
  2. 伊万里市

駅舎からの風景№28 MR鳴石駅(伊万里市)


MR鳴石駅
<撮影場所・撮影日>MR鳴石駅・2020年10月5日






伊万里湾大橋
<撮影場所・撮影日>伊万里湾大橋。2020年10月5日

(記事)
① 三密を避けながら撮影活動を行っています佐賀県内の「駅舎からの風景」シリーズの第28回目:MR鳴石(なるいし)駅になります(1枚目の写真)。

   <ウィキペディアに基づく、MR鳴石駅のデータ>
     ・駅番号等:松浦鉄道西九州線
     ・開業年:1990年
     ・1日当たりの乗車人員:29人/日(2017年 降車客を含まない)

   「MR」とは、第三セクター鉄道事業者の松浦鉄道株式会社のことをいいます。
  なお、写真に写っています列車は、佐世保行であって写真奥の方向が佐世保方面です。

② 2及び3枚目の写真は、MR鳴石駅近くに架かっている伊万里湾のシンボル的存在の伊万里湾大橋になります。

③ 国土交通省唐津港湾事務所のホームページによりますと、伊万里湾大橋について、次のとおり、紹介されています。
ⅰ)伊万里港がV字形の伊万里湾によって東西両岸に分散されていたことを解消し、もって同港の一体化を図るため伊万里港臨港道路(伊万里湾大橋を含む。)の建設が計画された。
ⅱ)その建設の結果、距離にして約10キロメートル、時間にして約30分の短縮が実現し、東西地区間の物流が円滑化されるとともに、市街地の交通渋滞も緩和された。



★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「MR 松浦鉄道株式会社」、「MR鳴石駅」、「伊万里湾大橋」等
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  1. 2020/10/18(日) 00:00:00|
  2. 伊万里市

駅舎からの風景№27 MR楠久駅(伊万里市)


MR楠久駅
<撮影場所・撮影日>MR楠久駅・2020年10月5日


ジャカランダ①:DSC_1745_00001


ジャカランダ②:DSC_1799_00001
ジャカランダの花
<撮影場所・撮影日>伊万里市本光寺・2019年6月6日

(記事)
① 三密を避けながら撮影活動を行っています佐賀県内の「駅舎からの風景」シリーズの第27回目:MR楠久(くすく)駅になります(1枚目の写真)。

   <ウィキペディアに基づく、MR楠久駅のデータ>
     ・駅番号等:松浦鉄道西九州線
     ・開業年:1930年開業・1988年転換
     ・1日当たりの乗車人員:39人/日(2017年 降車客を含まない)

   「MR」とは、第三セクター鉄道事業者の松浦鉄道株式会社のことをいいます。

② 2及び3枚目の写真は、昨年(2019年)6月、MR楠久駅の近くの光寺境内に咲いていました「ジャカランダの花」になります(2019年6月7日付けの再掲載)。

③ 熱帯の桜と呼ばれるジャカランダの花の写真撮影は、地元紙の佐賀新聞で本光寺にジャカランダの木が淡い青紫の花を咲かせているとの記事を読んだことがきっかけになります。

   浅学な私が知り得るところでは、九州ではジャカランダは長崎県の小浜温泉と宮崎県日南市で見ることができると承知していましたが、佐賀県内で見れるとは驚きました。
   早速、本光寺にお伺いし、先ずは、由緒ある本光寺(曹洞宗)本堂でお参りを終え、ご住職に撮影の許可をお願いしました。やはり、ご住職のお話では、佐賀県内唯一、ジャカランダの花が見れると聞いているとのことでした。



★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「MR 松浦鉄道株式会社」、「MR楠久駅」、「伊万里市 本光寺」、「ジャカランダの花」等
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  1. 2020/10/17(土) 00:00:00|
  2. 伊万里市

駅舎からの風景№26 MR里駅(伊万里市)


MR里駅
<撮影場所・撮影日>MR里駅・2020年10月5日



竹の古場公園からの伊万里湾一望
<撮影場所・撮影日>伊万里市竹の古場公園・2020年10月5日



カブトガニのモニュメント
<撮影場所・撮影日>JR伊万里駅前・2020年10月5日

(記事)
① 三密を避けながら撮影活動を行っています佐賀県内の「駅舎からの風景」シリーズの第26回目:MR里駅になります。

    <ウィキペディアに基づく、MR里駅のデータ>
       ・駅番号等:松浦鉄道西九州線
       ・開業年:1990年
       ・1日当たりの乗車人員:40 人/日(2017年 降車客を含まない)

   「MR」とは、第三セクター鉄道事業者の松浦鉄道株式会社のことをいいます。

② 1枚目の写真は、MR里駅の全景です。正面から撮影できない制約等があり、駅の直ぐそばの踏切付近の道路上から撮影しましたので、うまくできませんでした。

③ MR里駅から車で20~30分程度の距離の標高約400mのところに在る「竹の古場公園」までマイカーを走らせ、展望台から、伊万里湾がほぼ一望できる光景が撮影できました(2枚目の写真)。
   竹の古場公園は、つつじの名所として有名であり、春には約1万本のつつじが咲き誇ると聞いています。

   伊万里湾には、生きている化石と呼ばれています「カブトガニ」が多数生息しています。このカニは、クモやサソリに近い動物だそうです 。
   伊万里市のホームページによりますと、生きている化石と呼ばれている理由は、4億年前に栄えた三葉虫を先祖とし、2億年前から、その形をほとんど変えていないことにあって、伊万里湾は、日本最大の生息・繁殖地と紹介されています。
   3枚目の写真が、JR伊万里駅前に建てられていますカブトガニのモニュメントになります。



★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「MR 松浦鉄道株式会社」、「MR里駅」、「伊万里市 竹の古場公園」、「カブトガニ」等
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  1. 2020/10/16(金) 00:00:00|
  2. 伊万里市

駅舎からの風景№25 MR東山代駅(伊万里市)


MR東山代駅
<撮影場所・撮影日>MR東山代駅・2020年10月5日



MR東山代駅への入り口案内板
<撮影場所・撮影日>MR東山代駅入口・2020年10月5日



有田川鉄橋を走るMR列車
<撮影場所・撮影日>伊万里市有田川鉄橋・2020年10月5日

(記事)
① 三密を避けながら撮影活動を行っています佐賀県内の「駅舎からの風景」シリーズの第25回目:MR東山代駅になります。

   <ウィキペディアに基づく、MR東山代駅のデータ>
      ・駅番号等:松浦鉄道西九州線
      ・開業年:1930年開業・1988年転換
      ・1日当たりの乗車人員:30 人/日(2017年 降車客を含まない)

   「MR」とは、旧国鉄特定地方交通線の西九州線を運営している第三セクター鉄道事業者の松浦鉄道株式会社のことをいいます。
   今回から、このMRの西九州線のうち、伊万里から佐世保まで向かう佐賀県内の駅舎からの風景を佐世保方面に向かった順に掲げます。

② 1枚目の写真は、MR東山代駅の全景です。ホームの待合場所に地元の子どもたちが絵を描いており、地元密着に徹した様子が伝わってきます。
  
   面白い謎の光景を二つ見ることができました。
   一つ目は、鉄道利用者の自転車がホームの中に駐輪されていること(1枚目の写真)、二つ目は、2枚目の写真のとおり、駅の位置を示す案内板が、国道204号の道路際に立てられていたので、その案内板に従って左手の細い小道を徒歩で進み突き当ったら、右手(写真の左手の建物は、居酒屋さんです。)にいきなりMR東山代駅のホームがあったことでした。

   帰宅した後、ウィキペディアを閲覧しますと、旧駅舎は民家に転用(おそらく譲渡等という趣旨でしょうか。)したとのことを知ってその謎が解けました。
   つまり、ⅰ)ホームの駐輪場は民家の軒先を利用している、ⅱ)駅舎があった当時は、小道を通らずに、国道204号から直接に駅舎(現在の民家を指す。)に入場していたということことなんですね。
  (備考)1枚目の写真の右手でホーム奥に立っている電柱と2枚目の写真の左手の電柱は同一のものです。

③ 3枚目の写真は、MR東山代駅~MR伊万里駅間に架かる有田川鉄橋を走る列車(伊万里行の列車であり、右手が伊万里方面。)になります。



★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「MR 松浦鉄道株式会社」、「MR東山代駅」、「有田川鉄橋」等
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  1. 2020/10/15(木) 00:00:00|
  2. 伊万里市

駅舎からの風景№24-③ JR伊万里駅&MR伊万里駅(伊万里市)


からくり時計「万里音」
<撮影場所・撮影日>伊万里駅ビル付近・2020年10月5日



伊万里市 相生橋
<撮影場所・撮影日>伊万里駅ビル付近・2020年10月5日


伊万里川&相生橋
<撮影場所・撮影日>伊万里駅ビル付近・2020年10月5日

(記事)
① 三密を避けながら撮影活動を行っています佐賀県内の「駅舎からの風景」シリーズの第24回目:JR伊万里駅&MR伊万里駅(その3)になります。

② 1枚目の写真は、JR伊万里駅&MR伊万里駅から北に向かって5分程度歩くと、伊万里川に架かる相生橋に着きますが、その橋のたもとに在る銀行の壁面に設置されいる愛称「万里音(まりおん)」になります。

   この万理音は、2001年に設置されたからくり時計ではありますが、残念ながらからくりの動作部分が修理不能となってしまい現在は作動していません。
   しかしながら、このからくり時計には、江戸時代、遠くヨーロッパまで伊万里焼が積み出されていた様子が活き活きと描かれています。

③ 相生橋の4箇所の袂(橋詰)には、伊万里焼が堂々と立っています。
   2枚目の写真は、そのうちの一つの「伊万里色絵楼閣山水文大壺」と案内板で紹介されています。高さは90cmほどとのことであり、江戸時代当時のものよりも現代の技術により大きく作られたレプリカです。

   残りの三つのレプリカの他に、伊万里市内にはこのようなレプリカが複数ありますので、別の機会がありますならば掲載したいと思います。

   3枚目の写真が、伊万里川の流れと相生橋の光景になります。相生橋のたもとに当時は船着場があったそうですので、古伊万里を摘んだ船舶の行き来きで賑わっていたことでしょう。なお、写真の手前側の方向が伊万里湾になります。


★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「JR伊万里駅」、「MR伊万里駅」、「伊万里市 万理音」、「伊万里市 相生橋」、「伊万里色絵楼閣山水文大壺」等
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  1. 2020/10/14(水) 00:00:00|
  2. 伊万里市

駅舎からの風景№24-② JR伊万里駅&MR伊万里駅(伊万里市)


伊万里色絵婦人立像
<撮影場所・撮影日>伊万里駅ビル付近・2020年10月5日



海のシルクロード館
<撮影場所・撮影日>伊万里駅ビル付近・2020年10月5日



伊万里市陶器商家資料館等の全景
<撮影場所・撮影日>伊万里駅ビル付近・2020年10月5日

(記事)
① 三密を避けながら撮影活動を行っています佐賀県内の「駅舎からの風景」シリーズの第24回目:JR伊万里駅&MR伊万里駅(その2)になります。

   今回は、伊万里焼(古伊万里)についてご紹介します。
   伊万里市のホームページによりますと、伊万里焼(古伊万里)のおもな種類については、白磁、青磁、染付、色絵などが紹介されています。

② 1枚目の写真は、JR伊万里駅&MR伊万里駅から北に向かって歩くと直ぐのところに建てられている「伊万里色絵婦人立像」になります。

   立像の下部に施された案内板に、「片手で着物の褄(つま)を軽く持ち上げ、優雅に歩きだそうとする女性の立ち姿は、寛文期(17世紀後半)の風俗画を特徴づける美人画の様式です。それが古伊万里のモチーフになり、美人像の様式として定型化しました。・・・・・」と説明があります。

③ 2枚目の写真は、上記①の箇所から更に北に向かって僅かな距離を歩いて狭い小道を左に入ったところに在ります「海のシルクロード館」の外壁に飾られている伊万里焼の大皿になります。
   大皿の種類は、染付のほか、柿右衛門様式や古伊万里様式などの色絵と思われますが、私には説明不能ですのでご容赦ください。

   3枚目の5軒ほどの白壁土蔵造が見れる写真は、上記の「海のシルクロード館」や「伊万里市陶器商家資料館」などの全景になります。
     (補足)写真で見れる暖簾がかかっている建物が「伊万里市陶器商家資料館」で、その奥の建物が「海のシルクロード館」です。


 
★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「JR伊万里駅」、「MR伊万里駅」、「伊万里焼」、「古伊万里」、「伊万里色絵婦人立像」、「伊万里市 海のシルクロード館」、「伊万里市陶器商家資料館」等
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  1. 2020/10/13(火) 00:00:00|
  2. 伊万里市

駅舎からの風景№24-① JR伊万里駅&MR伊万里駅(伊万里市)


伊万里駅ビル
<撮影場所・撮影日>伊万里駅ビル(JR伊万里駅&MR伊万里駅)・2020年10月5日



JR伊万里駅の駅名標
<撮影場所・撮影日>JR伊万里駅構内・2020年10月5日



JR伊万里駅玄関
<撮影場所・撮影日>JR伊万里駅・2020年10月5日



MR伊万里駅入口
<撮影場所・撮影日>伊万里駅ビルMR伊万里駅入口・2020年10月5日



MR有田駅行列車
<撮影場所・撮影日>MR伊万里駅ホーム・2020年10月5日

(記事)
① 三密を避けながら撮影活動を行っています佐賀県内の「駅舎からの風景」シリーズの第24回目のJR伊万里駅&MR伊万里駅になります。

    <ウィキペディアに基づく、JR伊万里駅のデータ>
       ・駅番号等:筑肥線
       ・開業年:1898年
       ・1日当たりの乗車人員:197人/日(2016年 降車客を含まない)
     <ウィキペディアに基づく、MR伊万里駅のデータ>
       ・駅番号等:西九州線
       ・開業年:1988年
       ・1日当たりの乗車人員:519人/日(2017年 降車客を含まない)

② 1枚目の写真のとおり、JR伊万里駅及びMR伊万里駅は、通称「南北道路」と呼ばれています市道を挟んで、東西に建物の間の2階部分を長さ約30メートルの通路で連絡しています。

   ところで、「MR」とは何か説明しなければなりません。
   「MR」とは、旧国鉄特定地方交通線を運営している松浦鉄道株式会社という名称の第三セクター鉄道事業者のことになります。

   2枚目の写真は、現在のJR伊万里駅改札口のすぐそばに建てられている駅名標(焼物の都市、伊万里ですので「陶板」です。)になります。
   つまり、この伊万里駅は鉄道敷が三叉路になっており、具体的には、JR伊万里駅は、JR筑肥線(福岡市の姪浜駅から唐津市の唐津駅まで、及び唐津市の山本駅から伊万里市の伊万里駅までを結ぶ。)、また、MR伊万里駅は、MR西九州線(有田駅から伊万里駅を経由し、長崎県の佐世保駅を結ぶ。)を繋いでいる交通の要所となっています。

③ 3枚目の写真はJR伊万里駅の玄関、また、4枚目の写真はMR伊万里駅の入り口になります。

④ 5枚目の写真は、MR伊万里駅のホームに停車しています当駅始発のMR有田駅行の列車です。
   この伊万里と有田とを結ぶ路線は、「伊万里焼」という歴史的な重みを有していますので採り上げました。

   つまり、「伊万里焼」とは、現在の佐賀県の有田を中心に生産されていた柿右衛門などの磁器が、江戸時代などに伊万里津(港)から船で国内のみならずヨーロッパ等に積み出されていたことから、港の名前をとって伊万里焼(特に、江戸時代のものは「古伊万里」と。)と呼ばれていたものです。

⑤ 次回に、「伊万里焼」に関わる風景を掲載したいと思います。



★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「JR伊万里駅」、「MR伊万里駅」、「松浦鉄道株式会社」、「筑肥線」、「MR西九州線」、「伊万里焼(古伊万里)」等
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  1. 2020/10/12(月) 00:00:00|
  2. 伊万里市
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Author:佐賀風土記

●定年退職後からの写歴8年。ふるさと「佐賀」の自然、史跡、文化、芸能などを撮影。
●ブログに掲載しています写真の中の一部に拙いですが「作品」として位置付けているものには「作品」とのタイトル。
●佐賀県美術展(写真)、その他公募展等の入選、入賞実績がありますが、まだまだ未熟。

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