佐賀風土記

ふるさと「佐賀」の自然、史跡、文化、芸能などを写真作品でご紹介し、佐賀の魅力度アップに貢献できるよう頑張ります。

躍動感あふれる山浦千灯篭(鹿島市)

躍動


山浦千灯篭・面浮立(鹿島市)


<撮影場所・撮影日時>
鹿島市山浦・2017年8月27日16時半頃
<撮影データ>
Nikon D800E・AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VRⅡ
絞り優先AE・f2.8・SS 1/60・ISO400・ND64フィルター

(参考)
① 鹿島市能古見(のごみ)地区山浦では、毎年8月、夏祭りの中で「面浮立(めんぶりゅう)」が神社に奉納されます。
② 面浮立は、佐賀県を代表する民俗芸能として全国的にも有名です。
  面浮立の起源は、色々な説がありますので、一概に取り上げることはできません。
  従いまして、ここではその一つの例として、(一社)佐賀県観光連盟のホームページに掲載されているものを全文引用します。
 (引用)
  面浮立の起源は、豊後の大友勢が肥前を攻めた時、龍造寺方の鍋島直茂が一族郎党に鬼の面をかけ、赤熊(しゃぐま)をつけ、陣鉦、陣太鼓、笛を鳴らして敵に夜襲をかけ、勝利したという故事にもとづくそうです。
③ 上記の引用の中での故事とは、このブログで2019年7月17日に掲載しました「佐賀版 桶狭間の戦い」をご覧ください。

<この写真 私の心・技・体>
① 面浮立は、華やかな衣装をまとって踊りますが、この写真ではモノクロにしました。
  その理由は、頭に付ける赤熊(しゃぐま)が白銀色なので、これをポイントにしたかったものです。
② さらに、赤熊(しゃぐま)が踊りの動きで揺れる様子を表現するため、ND64フィルターを使い、シャッター速度をSS 1/60まで落とし、モノクロにすることによって、より躍動感を出しました。
   なお、この山浦千灯篭の面浮立につきましては、2019年4月7日にカラー写真をブログで掲載しています。
③ 所属写真クラブの写真展(2019年開催)への出品作

<撮影地付近の佐賀の物産品等>
① 鹿島市の「能古見」の名称を持つ特産物は、私が知り得る限りでは、魔除け・開運の人形として知られる「能古見人形」と日本酒「能古見」です。
② 「能古見人形」は、干支を表した人形があり、(一社)佐賀県観光連盟は、これまで3回(直近では、平成26年の午。)、年賀切手の図柄として採用されたと紹介しています。
  また、日本酒「能古見」は、今や全国ブランドになっており、日本酒ファンの垂涎ものではないでしょうか。


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★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「面浮立」、「山浦千灯篭」、「今山の戦い」、「能古見人形」、「日本酒 能古見」等
  1. 2019/08/07(水) 00:10:00|
  2. 鹿島市
  3. | コメント:0
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