(記事) ① 多久市のウォールアートは、世界で唯一、木工用ボンドを使って描く「画家 冨永ボンド」さんが委員長の「エノグアートプロジェクト実行委員会」のプロジェクトです。 ウォールアートのシリーズ5回目になります。 なお、掲載のウォールアートの説明(下記②&③)は、エノグアートプロジェクト実行委員会のパンフレットでの記載を基にしています。
② 1枚目の写真は、JAZZ BARの店舗の壁面にモノクロでシックなイメージでペイントされています。刷毛のスピード感のある筆跡でダイナミックに描かれています。 さて、ジャズがお好きな方は、このカルテットの奏者の名前がもうお分かりでしょうね。 なお、掲載した写真は、RAW現像の際、エネルギシュさなどを表すため、「粒状」を強めに入れたことをお断りします。
③ 2枚目の写真は、都通りに在る小さな憩いの広場の素敵なバラ園にバラと女性をモチーフにして描かれたパネルです。 バラの花が咲く季節に撮影できなかったことが残念です。また、その季節に訪れたいと思います。
★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。 ① 「多久市ウォールアートプロジェクト」、「冨永ボンド」、「冨永ボンド 公式ホームページ・ツイッター・フェイスブック」 ② 「早川康司」 ③ 「倉崎稜希:https://ryokikura.wixsite.com/ryoki」