池辺貴惠(宮崎)作:京町1丁目(旧大和和装) <撮影場所・撮影日>多久市京町1丁目・2019年12月4日
瀬戸口優子(厳木(きゅうらぎ))作:都通り(I邸) <撮影場所・撮影日>多久市都通り・2019年12月4日
(記事) ① 多久市のウォールアートは、世界で唯一、木工用ボンドを使って描く「画家 冨永ボンド」さんが委員長の「エノグアートプロジェクト実行委員会」のプロジェクト です。 ウォールアートのシリーズ7回目になります。 なお、掲載のウォールアートの説明(下記②&③)は、エノグアートプロジェクト実行委員会のパンフレットでの記載を基にしています。 ② 1枚目の写真は、オーナーが長年ピアノの先生をされており、鍵盤をモチーフとした作品です。和やかでポップで可愛らしい生命力溢れるシャッター が完成しました。 ③ 2枚目の写真は、オーナーからの誰でも立ち寄りやすい明るい可愛らしい作品の希望を受け 、大きな木、ベンチ、鳥、花、動物などが描かれました。 今回、掲載しましたウォールアートは、こどもたちから親しまれるメルヘンの世界 になりました。 <備考> 今回、ウォールアートを撮影し、ブログに掲載することについては、事前に、エノグアートプロジェクト実行委員会委員長の冨永ボンドさんのご承認をいただいております。快くご承認いただきお礼を申しあげます。 ブログを閲覧していただいた方々に、多久市のウォールアートに興味を持っていただき、多久市をご訪問いただくことを期待しています。 インスタ映えしますよ! ★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
① 「多久市ウォールアートプロジェクト」、「冨永ボンド」、「冨永ボンド 公式ホームページ・ツイッター・フェイスブック」
② 「池辺貴惠」
③ 「瀬戸口優子」
2019/12/29(日) 12:00:00 |
多久市