Sin Kanako(佐賀)作:高橋時計店 <撮影場所・撮影日>多久市・2019年12月13日
Mars(久留米)作:ボンバ横空き店舗 <撮影場所・撮影日>多久市・2019年12月13日
(記事) ① 多久市のウォールアートは、世界で唯一、木工用ボンドを使って描く「画家 冨永ボンド」さんが委員長の「エノグアートプロジェクト実行委員会」のプロジェクト です。 ウォールアートのシリーズ8回目になります。 なお、掲載のウォールアートの説明(下記②&③)は、エノグアートプロジェクト実行委員会のパンフレットでの記載を基にしています。 ② 1枚目の写真は、京町商店街の入り口にある時計店のシャッター3枚へのシャッターアートです。 オーナーにお孫さんが3人いらっしゃることから、「メルヘンで明るい画」を希望されたことを受け、作者、その教え子らの合計約5人で3人の女の子が楽し気に遊んでいる様 が繊細に描かれています。 ③ 2枚目の写真は、Art studioボンドバの隣の空き店舗の錆びて茶色く劣化していた6枚のシャッターに生命力溢れるサバンナの動物をモチーフ にして描かれています。 交通量が多い箇所であり、動物たちは多くの人たちの目に触れ続けるでしょう。 <備考> 今回、ウォールアートを撮影し、ブログに掲載することについては、事前に、エノグアートプロジェクト実行委員会委員長の冨永ボンドさんのご承認をいただいております。快くご承認いただきお礼を申しあげます。 ブログを閲覧していただいた方々に、多久市のウォールアートに興味を持っていただき、多久市をご訪問いただくことを期待しています。 インスタ映えしますよ! ★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
① 「多久市ウォールアートプロジェクト」、「冨永ボンド」、「冨永ボンド 公式ホームページ・ツイッター・フェイスブック」
② 「Sin Kanako:http://sinkanako.com」
③ 「Mars:www.facebook.com/mars813」
2020/01/24(金) 00:00:00 |
多久市