WOK22(福岡)作:深山生花店(倉庫) <撮影場所・撮影日>多久市・2019年12月4日
倉崎稜希(福岡)作:クラブ美容室 <撮影場所・撮影日>多久市・2019年12月13日
(記事) ① 多久市のウォールアートは、世界で唯一、木工用ボンドを使って描く「画家 冨永ボンド」さんが委員長の「エノグアートプロジェクト実行委員会」のプロジェクト です。 ウォールアートのシリーズ9回目になります。 なお、掲載のウォールアートの説明(下記②&③)は、エノグアートプロジェクト実行委員会のパンフレットでの記載を基にしています。 ② 1枚目の写真は、生花店の店内には色とりどりの花とめずらしい観葉植物が多く並んでいるところ、福岡を拠点にアジア圏で活躍するペインターが、絵画の中心に手のひらのモチーフと多肉植物の「アガぺ」 を描いています。 ③ 2枚目の写真は、国道沿いにある美容室の2階の壁面に女性と花をモチーフに描かれています。 夜間の時間帯は、スポットライトでライトアップされ、まるで国道から多久市の明るい未来を見つめる女神のようと 紹介されています。 <備考> 今回、ウォールアートを撮影し、ブログに掲載することについては、事前に、エノグアートプロジェクト実行委員会委員長の冨永ボンドさんのご承認をいただいております。快くご承認いただきお礼を申しあげます。 ブログを閲覧していただいた方々に、多久市のウォールアートに興味を持っていただき、多久市をご訪問いただくことを期待しています。 インスタ映えしますよ! ★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
① 「多久市ウォールアートプロジェクト」、「冨永ボンド」、「冨永ボンド 公式ホームページ・ツイッター・フェイスブック」
② 「WOK22:http://www.wok22.com/」
③ 「倉崎稜希:https://ryokikura.wixsite.com/ryoki」
2020/01/25(土) 00:00:00 |
多久市