散歩途上での「形」<撮影場所・撮影日>佐賀市金立町・2020年7月8日
散歩途上での「色」<撮影場所・撮影日>佐賀市金立町・2020年7月8日
定番 北の散歩コース<撮影場所・撮影日>佐賀市金立町・2020年7月8日
(参考)
縄文の湖<撮影場所・撮影日>佐賀市金立町・2015年9月20日
(記事)
① 散歩以外での写真撮影活動がなかなかできませんが、反面、散歩途上で何か面白い被写体はないかという観察力が自然と深くなってくるというメリットが生じているようです。
② 1枚目の写真は、細長い葉っぱに規則だった形をした斑(ふ)が入った植物が目に留まりました。植物の名前は分かりません。ご存知の方がおられれば教えてください。
2枚目の写真は、あまりきれいな色ではありませんが、ピンク色した何者かが水田の灌漑用ポンプ施設の廻りなどいたるところにくっついていました。この正体は、「ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ:外来種)の卵」のピンク色です。
ネットで検索しましたところ、ジャンボタニシは用水路や水田及びその周辺に繁殖し、田植え直後の柔らかい稲を根こそぎ食い荒らすそうです。
私が、散歩しているとき、複数の農家の方が防除されている様子を見かけました。
③ 3枚目の写真は、この日の散歩コースであって、私の定番のうちの一つ「北の散歩コース 縄文の湖」になります。
3枚目の写真の道を更に進んでいきますと、折り返し地点である4枚目の写真の巨勢川調整池(愛称「縄文の湖」)に着きますす。
この日の歩行数は、ちょっと寄り道もあったので、1万4千歩になりました。★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「斑入り植物」、「ジャンボタニシ」、「佐賀 縄文の湖」等
※コメント欄は、閉鎖させていただいています。お問い合わせ等につきましては、「メールフォーム欄」をご利用ください。
- 2020/07/10(金) 00:00:00|
- 佐賀市
-
-