

なまずの寝床<撮影場所・撮影日>嬉野市体育館・2020年2月3日
◎昨年春に続き、二度目の新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態措置が発出されたことを受けて、ブログに新しく掲載する写真がありません。
このため、昨年(2020年)開催されました「うれしのあったかまつり」で撮影しました写真を、記事を改訂の上、再掲しています。 内閣総理大臣は、2021年2月2日、緊急事態措置が発令中の11都府県のうち、栃木県を解除し、残りの10都府県は延長すると表明しました。
佐賀県の感染者数は、ここ1週間、一けた台に減少しましたが、隣県の福岡県が緊急事態措置の発令が延長されることになりましたので、引き続き、撮影活動を自粛します。
<注意> 嬉野市のホームページにおいて、「2021 うれしのあったかまつり」は、2021年1月30日(土)から2月14日(日)まで市内各所にランタンや灯籠のあたたかな灯が灯ることが案内されています。しかし、
同市体育館での「宵の美術館 なまずの寝床」は新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、今年は開催されないことが案内されていますのでご注意ください。
嬉野市HP:
https://www.city.ureshino.lg.jp/kanko/event/_19858.html(記事)
① 昨年(2020年)、嬉野市体育館内に展示されましたランタン空間作品「宵の美術館 なまずの寝床」は、日本最大規模とのことです。
このランタン空間作品の作者は、ランタン作家「三上真輝」さんです。
② 嬉野の地に伝わる「白なまず」の伝説は、関係のパンフレット等によりますと、「嬉野の地で古くから竜宮城の乙姫・豊玉姫を祀る豊玉姫神社。白なまずはその遣いとして嬉野川を支配し、郷の守護神である。」などと紹介されています。
③ 繰り返しになりますが、いずれの写真も昨年撮影したものであり、今年(2021年)は体育館での「宵の美術館 なまずの寝床」は開催されていません。★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
「2021 うれしのあったかまつり」、「ランタン作家 三上真輝」等
※コメント欄は、閉鎖させていただいています。お問い合わせ等につきましては、「メールフォーム欄」をご利用ください。
- 2021/02/05(金) 00:00:00|
- 嬉野市
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