珠筆絵師 念図(唐津)作:京町1丁目(Y邸) <撮影場所・撮影日>多久市京町1丁目・2019年12月4日
瀬戸口優子(厳木(きゅうらぎ))作:砂原(I邸) <撮影場所・撮影日>多久市砂原・2019年12月4日
◎昨年春に続き、二度目の新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態措置が発出されました。 これを受けて、写真撮影活動を停止していますことから、過去に掲示しました多久市における「ウォールアート」シリーズの中から数記事を対象に改訂した上、再掲しています。 (記事) ① 多久市のウォールアートは、世界で唯一、木工用ボンドを使って描く「画家 冨永ボンド」さんが委員長の「エノグアートプロジェクト実行委員会」のプロジェクト です。ウォールアートのシリーズ<再掲>4回目になります。 なお、掲載のウォールアートの説明(下記②&③)は、エノグアートプロジェクト実行委員会のパンフレットでの記載を基にしています。 ② 1枚目の写真は、商店街で鮮魚店を営まれておられるオーナーの依頼で、鯛が活き活きと波間を勢いよく跳ねる姿 が描かれたウォールアートです。 ③ 2枚目の写真は、オーナーが明るい華やかな風景画の作品を希望されたことから、自然の空気をテーマ に描かれたウォールアートです。 山と森を背景に大木と草木、湖畔に揺らぐボート、ピクニックなどが描かれ自然の豊かさが表されています。 (備考)
ウォールアートを撮影した写真を当ブログに掲載することについては、事前に、エノグアートプロジェクト実行委員会委員長の冨永ボンドさんのご承認をいただいております。快くご承認いただきお礼を申しあげます。
皆さんに多久市のウォールアートに興味を持っていただき、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の収束等を踏まえた感染対策にご配意の上、同市をご訪問いただくことを期待いたします。インスタ映えしますよ!
★撮影場所等の情報について、具体的にお知りになりたい方は、メールフォームからお問い合わせいただくか、又は、お手数をおかけしますが、次の事項で検索してください。
① 「多久市ウォールアートプロジェクト」、「冨永ボンド」、「冨永ボンド 公式ホームページ・ツイッター・フェイスブック」
② 「珠筆絵師 念図:www.instagram.com/wreckerz_co/」
③ 「瀬戸口優子」
※コメント欄は、閉鎖させていただいています。お問い合わせ等につきましては、「メールフォーム欄」をご利用ください。
2021/02/09(火) 00:00:00 |
多久市